手探り

 この言葉が、好きで好きで仕方ない。

 できれば、たとえほんの小さなことにでも感動しながら生きていきたい。

 ただそれだけだ。

 でも、自分が生きてるうちは、どうやらこうやって自分が生きてることには感動できないでいるらしい。

 そして、それを実感することすらままならないらしい。

 感じること

 自分自身を感じること

 きっと自分に何かを感じる。

  • 2006年6月10日 15:28
  • 松田拓弥
  • Essay

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