最後の言葉

『言葉』というやつは、人それぞれに見え方が違う。

まず、男と女で。
次に、世代。
オトナとコドモ。
環境。
時間。
タイミング。
瞬間。
気分。
・・・・・・・・・

だから、詩を書いていくということにも、人それぞれのとらえ方があっていいと思う。
もし、たったひと言でもあなたの心に刻まれることがあれば、
それは、あなたが、
あなた自身の心が最後の総仕上げを加えて創りあげた詩なのです。
ぼくはそう思っています。

  • 2006年5月19日 11:38
  • 松田拓弥
  • Poetry

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