1日中、あの椅子に座ってパソコンをイジッてると、脚が動かなくなるようだ。
うちに帰って、いったんやり始めると、平気で10時間とか20時間とか超える。
で、椅子の上で体育座りとかしだすと、そのまま足が固まって、伸びなくなるらしい。
これは恐ろしいことだ。
そんなわけで最近、生活のリズムを変えてみた。
が、すぐに相変わらずの寝ないリズムに戻ってしまう。
うちに帰るっていうのが、まずいけないらしい。
家、あの部屋に帰ると、どうしてもおれを誘惑してやまない。
誘惑が多すぎる。
だから寝ない。
で、結局寝ない。
で、次の日も、そのまた次の日も、寝ないのだよ。
でも、バイトがあるから、そのあいだに寝てしまうわけだ。
たぶん、これでずっと家から出なくていい生活だったら、ホント寝なそうな自分が怖い。
これはむしろバイトに感謝すべきだろうか……
とはいうものの、1日中寝てるって日もあるわけで。
で、考えた。
わかった。
いつも、ただ「眠い」っていう限界を超えて、寝る限界ギリギリまで寝ないでやり続けるから、そういう事態を巻き起こす。
そんなわけで、生活のリズムを変えてバイトから帰ったら、そのままシャワーだけ浴びてすぐ寝るっていう生活だと、睡眠時間が驚くほど短縮された。
1日3時間を切った日もあった。
たいして眠くもないのに、強引に寝るからだ。
でも結局、その“強引に寝る”っていう強制的な生活のリズムに耐えられなくなり、断固拒否。
思うように寝れないとき、恐ろしくストレスになるからです。
以前。
「どっかに勤めるっていうことに向いてないんじゃないか」
そんなことをつぶやいたら、こんな返事が聞こえてきた。
「今ごろ気づいた?」
“へぇ~”って感じ。
やっぱ人から見ててもそう感じるんだと、なんか納得。
そんな結論。
そして結露な札幌です。
- 2006年12月13日 01:24
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